旭山動物園。
おさななじみ達と３人で2日通いました。
初日は３時間ほど、メインの動物を。
二日目は各自バラバラでじっくり４時間半。
堪能しました。

さて、
閉園寸前にまで落ち込んだ市営動物園
いくら再生したからと言っても、
狭い動物園なんだろうなぁ。と思っていったら。

北海道ナメちゃいけませんね。

狭くありません。広かった。
東京みたいにギュウギュウしてない
（周りに他の建物がないせいもある）

空も高いし。
動物を見てはしゃいで、動き回れば腹の減る。

食堂は１５０人、２０人位収容できるものがひとつずつ。
食堂メニューはラーメンとかおでんとか。

試しに買ってみたタコの柔らか煮とポテトコロッケ
期待してなかったわたしを裏切るおいしいさでした笑顔
ビールも旨かった♪
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この動物園の魅力のひとつはスタッフにあります。
みなさん、とても身近に感じる接し方をしてくれる。
大鷹の公開訓練に間に合わなかったので、
わたしを含めた数人が残念がっていたら
もう一回訓練を見せてくれた。
いいなぁ、杓子定規でない接待。
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↑ごまあざらしの赤ちゃん　　　　　　トナカイの足↑

空中にある雪ヒョウの檻。
下から見れるので、雪ヒョウの肉きゅうもがっちり撮影できる。
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雪をバックのライオンなんぞ、
動物園でしかありえないシュチュレーションですな。

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水中の生物も展示してある。
タコって結構おもしろい対象物でした。

しつこく　まだつづく笑い