ランチでしか行ってなかった店。
ついに夜、来たぞ!
たいまつ、燃えてるね!
さいたま市浦和区高砂1-8-3 永井ビル3F
tel. 048-832-9007
JR浦和駅西口から改札出て左(伊勢丹と逆)
交番を越えた下り坂渡って美容院(カットサロンというのか?)の路地へ
まっすぐ100m程行くと自転車置き場に突き当たるので
ひょいと右を見ると上の写真のような光景が20m先にある
迷わなければ改札から徒歩2-3分
営業時間
11:45~14:30(LO),
17:00~24:00(フードLO22:30,ドリンクLO23:00)
休日 月曜日(祝日の場合は営業),祝日の場合は翌火曜休
ついに夜、来たぞ!
たいまつ、燃えてるね!
さいたま市浦和区高砂1-8-3 永井ビル3F
tel. 048-832-9007
JR浦和駅西口から改札出て左(伊勢丹と逆)
交番を越えた下り坂渡って美容院(カットサロンというのか?)の路地へ
まっすぐ100m程行くと自転車置き場に突き当たるので
ひょいと右を見ると上の写真のような光景が20m先にある
迷わなければ改札から徒歩2-3分
営業時間
11:45~14:30(LO),
17:00~24:00(フードLO22:30,ドリンクLO23:00)
休日 月曜日(祝日の場合は営業),祝日の場合は翌火曜休
で、友人と店に入り着席。
7時過ぎているというのに
お客は私たちだけ。
昼とは違う若者だが、やはり流暢な日本語を話すタイ人若者がホール。
メニューを見る。
・・・・さっぱり、わから~~~~~ん!
タイ料理(ディナー)なんて、自分で注文する事ないから
メニューをざっと見てもどんな味なのか、
辛いのか酸っぱいのかコクがあるのか想像つかない。
友人と顔を見合わせ笑う。
(楽しいからなんでけどネ)
少し落ち着いて、
ビールによく合う! (←これは重要だ)
プラムック・カティアム・プリッタイ(かな?)
イカのニンニク胡椒揚げ \1030
を頼む。
↓こんなのが出てきた
(友人がシャンチャイ駄目なので別盛り)
おぉ、イカがほこほこ。
イカのから揚げの衣がタイ風になってるわけですね。
別添のタレをつけると、またビールが進んじゃう。
ニンニクが大胆に入ってます。
(ニンニクは生より、加熱したほうが栄養価が高まるし消化にいいのだ)
友人注文の
ココナッツジュース \400
あれ?、透明なんだ・・・
ココナッツっていうと、白いって印象があるのだけど。
と、考えてみれば、それは果肉のほうですね。
料理に使うココナッツは、ココナツミルクと言われる果肉入りのしろいモノ。
こっちは、ココナッツ割るとそのまま飲める、ジュースの方。
最初の料理でビールはさっさと飲み干しちゃったわたしは
次に何を注文しようかと悩んだら
タイの焼酎\350ってのがあった。
それを注文。
瓶も見せてもらった。
呑みやすい!
泡盛より軽い。
これはビールよりタイ料理に合う!
そういえば、
日本の泡盛は原料を米としてあるが、
正確に表記しれば、タイ米なんだったなぁ。。。
ジャスミンライスって食用にもなってるお米かな?
炊くととてもいい香りがするのです
で、ランチでも定番の
トムヤムクン麺 \1030
ランチより100円高いです。
店にある唐辛子入り酢をたらすと
味がまるやか~~になります。
ご飯も食べたくなったので
追加で
カパオ・ガイ・カイダオ
鶏肉のホーリーバジル炒め \1350
卵付です
ひき肉炒め部分
縦長のタイ米
徹底的に混ぜます
混ぜ込めば混ぜ込むほど旨くなる
これがタイのご飯料理
(食べた経験は少ないが、知識はある頭でっかち>自分)
皿にとりわけいただきました。
2人で4840円
香辛料でお腹の中まで爽やかになっちゃった夜。
お互いの夫を連れて来ようね、といいいながら撤収
7時過ぎているというのに
お客は私たちだけ。
昼とは違う若者だが、やはり流暢な日本語を話すタイ人若者がホール。
メニューを見る。
・・・・さっぱり、わから~~~~~ん!
タイ料理(ディナー)なんて、自分で注文する事ないから
メニューをざっと見てもどんな味なのか、
辛いのか酸っぱいのかコクがあるのか想像つかない。
友人と顔を見合わせ笑う。
(楽しいからなんでけどネ)
少し落ち着いて、
ビールによく合う! (←これは重要だ)
プラムック・カティアム・プリッタイ(かな?)
イカのニンニク胡椒揚げ \1030
を頼む。
↓こんなのが出てきた
(友人がシャンチャイ駄目なので別盛り)
おぉ、イカがほこほこ。
イカのから揚げの衣がタイ風になってるわけですね。
別添のタレをつけると、またビールが進んじゃう。
ニンニクが大胆に入ってます。
(ニンニクは生より、加熱したほうが栄養価が高まるし消化にいいのだ)
友人注文の
ココナッツジュース \400
あれ?、透明なんだ・・・
ココナッツっていうと、白いって印象があるのだけど。
と、考えてみれば、それは果肉のほうですね。
料理に使うココナッツは、ココナツミルクと言われる果肉入りのしろいモノ。
こっちは、ココナッツ割るとそのまま飲める、ジュースの方。
最初の料理でビールはさっさと飲み干しちゃったわたしは
次に何を注文しようかと悩んだら
タイの焼酎\350ってのがあった。
それを注文。
瓶も見せてもらった。
呑みやすい!
泡盛より軽い。
これはビールよりタイ料理に合う!
そういえば、
日本の泡盛は原料を米としてあるが、
正確に表記しれば、タイ米なんだったなぁ。。。
ジャスミンライスって食用にもなってるお米かな?
炊くととてもいい香りがするのです
で、ランチでも定番の
トムヤムクン麺 \1030
ランチより100円高いです。
店にある唐辛子入り酢をたらすと
味がまるやか~~になります。
ご飯も食べたくなったので
追加で
カパオ・ガイ・カイダオ
鶏肉のホーリーバジル炒め \1350
卵付です
ひき肉炒め部分
縦長のタイ米
徹底的に混ぜます
混ぜ込めば混ぜ込むほど旨くなる
これがタイのご飯料理
(食べた経験は少ないが、知識はある頭でっかち>自分)
皿にとりわけいただきました。
2人で4840円
香辛料でお腹の中まで爽やかになっちゃった夜。
お互いの夫を連れて来ようね、といいいながら撤収