アフガンカレーってなんだろう・・・
と、いつも前を通るたびに思っていた。
ちょっと食べてみようと立ち寄ったそのお店は
喫茶店とは表向き。
いくつかの活動をなさるご夫婦がアンテナショップとして
開いているお店でした。
朝から入梅したかと思うほどの雨で
お店にお客様もいなかった為、
お店の奥様と、いろいろお話が出来ました
・アフガンカレーはときたま来店していた
アフガニスタン人の方直伝
・店で使っている食器は
全て陶芸家であるご主人の作品。
すてきなコーヒーカップなのです~
・2階はサロンになっていて
赤ちゃんサロン(無償)を開設
月1回 13日(土日の場合は15(月)に開催)(予約制)
就学前のお子さんとその親御さん対象で
絵本読みや紙芝居を行っています
・奥様はフィリピンのストリートチャイルド
特に女の子の生活向上に尽力。
アジアの文化を守り育てる会を主催
他にもいろいろなさっていますが
語りつくせないので
今日もがある方は、喫茶しに言って
聞いてみてください。

さいたま市浦和区仲町4-11-14
JR浦和駅から徒歩約16分
市役所通りの市役所隣、協会の対面。
TEL 048-861-1755
営業時間 12:00~18:00
席数 20位かな
定休日 土曜 日曜 祝日
と、いつも前を通るたびに思っていた。
ちょっと食べてみようと立ち寄ったそのお店は
喫茶店とは表向き。
いくつかの活動をなさるご夫婦がアンテナショップとして
開いているお店でした。
朝から入梅したかと思うほどの雨で
お店にお客様もいなかった為、
お店の奥様と、いろいろお話が出来ました

・アフガンカレーはときたま来店していた
アフガニスタン人の方直伝
・店で使っている食器は
全て陶芸家であるご主人の作品。
すてきなコーヒーカップなのです~
・2階はサロンになっていて
赤ちゃんサロン(無償)を開設
月1回 13日(土日の場合は15(月)に開催)(予約制)
就学前のお子さんとその親御さん対象で
絵本読みや紙芝居を行っています
・奥様はフィリピンのストリートチャイルド
特に女の子の生活向上に尽力。
アジアの文化を守り育てる会を主催
他にもいろいろなさっていますが
語りつくせないので
今日もがある方は、喫茶しに言って
聞いてみてください。

さいたま市浦和区仲町4-11-14
JR浦和駅から徒歩約16分
市役所通りの市役所隣、協会の対面。
TEL 048-861-1755
営業時間 12:00~18:00
席数 20位かな
定休日 土曜 日曜 祝日
基本は喫茶店なのでフードは
アフガンカレーとあと2種類ほど。

どうやらケーキもおいしいらしいのだが
(お嬢さんが担当らしい)
今回はまず、
アフガンカレー ¥850
ドリンク付だと+300円
2種類のカレーがのっかってます。

近所の協会に着ていた
アフガニスタン人の方直伝のカレーなのだそうです。
ダール豆のカレー
味はひよこ豆ににてますね。

こっちは
オクラのカレー
わたし、これは好きだなぁ。
つまり、アフガニスタン家庭の料理なんですね。

陶芸家であるご主人の作品を
展示・販売しています
生山(せいざん)窯

他にもちょっとした小物も販売。
素敵なものがありますので
興味のある方は掘り出しにいくといいかな。

グランドピアノに沿って
特注で作られたテーブル!
しゅごぉ~~~~い。

こう言っては失礼かもですが
あまり人のいない喫茶店は
のんびりしていいですよ~~~~。

1人でいっても
マダムとおしゃべるも出来るし
はたまた、読書もできるし。

かっこいいとは
ああゆう事、ああゆう人
思っていても、海外の子供の支援なんか
できないみんだよねぇ。。。
なんて思いながらあったかい気持ちで雨の中
自転車こいで帰りました。
↓はお店にあった
フィリピン伝統刺繍のバッグ。
街の民芸店よりは質がよく、
デパートのものとは価格が半値ほど。
日本の刺し子とはまた違う
表現方法の民芸バックで
思わず購入。
このバックも
フィリピンで支援活動をすお店から
買い付けたそうなので
遠い意味で、わたしもちょこっと参加できたんじゃないかな。て。


===後日、再来店=======================================
キッシュセット \850
さくさくで具がたっぷりのキッシュは最高!
・・・欲を言えば、
あと20度ほど角度をでかく切って欲しいな・・・て


アフガンカレーとあと2種類ほど。

どうやらケーキもおいしいらしいのだが
(お嬢さんが担当らしい)
今回はまず、
アフガンカレー ¥850
ドリンク付だと+300円
2種類のカレーがのっかってます。

近所の協会に着ていた
アフガニスタン人の方直伝のカレーなのだそうです。
ダール豆のカレー
味はひよこ豆ににてますね。

こっちは
オクラのカレー
わたし、これは好きだなぁ。
つまり、アフガニスタン家庭の料理なんですね。

陶芸家であるご主人の作品を
展示・販売しています
生山(せいざん)窯

他にもちょっとした小物も販売。
素敵なものがありますので
興味のある方は掘り出しにいくといいかな。

グランドピアノに沿って
特注で作られたテーブル!
しゅごぉ~~~~い。

こう言っては失礼かもですが
あまり人のいない喫茶店は
のんびりしていいですよ~~~~。

1人でいっても
マダムとおしゃべるも出来るし
はたまた、読書もできるし。

かっこいいとは
ああゆう事、ああゆう人
思っていても、海外の子供の支援なんか
できないみんだよねぇ。。。
なんて思いながらあったかい気持ちで雨の中
自転車こいで帰りました。
↓はお店にあった
フィリピン伝統刺繍のバッグ。
街の民芸店よりは質がよく、
デパートのものとは価格が半値ほど。
日本の刺し子とはまた違う
表現方法の民芸バックで
思わず購入。
このバックも
フィリピンで支援活動をすお店から
買い付けたそうなので
遠い意味で、わたしもちょこっと参加できたんじゃないかな。て。



===後日、再来店=======================================
キッシュセット \850
さくさくで具がたっぷりのキッシュは最高!
・・・欲を言えば、
あと20度ほど角度をでかく切って欲しいな・・・て


こんにちわ{笑顔}
このアフガニスタンの方は、お国の混迷の中
日本に逃れてきた方のようです。
国を想いながら、国の料理を知人に伝えるというのは、切ないものですね。
日本のいい意味で平和を感じ、反省の意味で平和ボケを感じました。