2009浦和まつり;1日目の報告↓
http://akitsu.blog.drecom.jp/archive/281

2日目
旧中山道の200m程、車を締め出し
神輿パレード
最終的にはその先にある
調(つきのみや)神社まで各町内の神輿が練り歩き
神輿を神社に奉納する
午後2時から9時過ぎまでのお祭り

浦和駅近くから神社までは屋台が立ち並び
人・人・人とお神輿でごった返し。
まさに、お祭り! ってやつです

でも、前日、神輿を担いだ(わずか3区間)後遺症で
筋肉痛がふくらはぎと肩にきていて
今日、おちゃらけて担ぐと
明日、仕事に行けなくなりそうなので

・・・と、理由をつけて呑むことにする

屋台ひしめく中山道で
たこ焼きとかヤキトリとかつまむのも
まつり情緒あっていいのだけど

やっぱり毎年行くのは
門前通り笑顔


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地図見て判るように
玉蔵院の門前にあるほんの50m足らずの道
ここの通りの店とか近所の店が屋台状態になって
かなりグレードが高い屋台料理。。。というより
いつもの店の料理を昼間に提供している。
なんてったって
和浦酒場 ↓牡蠣 \800
http://akitsu.blog.drecom.jp/archive/267

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焼き牡蠣もやってくれるのだけど
待っちゃいられない。
和浦酒場の屋台が始まるのは
2時近くだったが、
開店してすぐに行って注文した。

なにしろ大きさには若干違いがあるので
早いウチのほうが大きいのがgetできる。


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これに、
風雷坊の日本酒! \500
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八海山だったのでちょっとヒキ気味だったが

牡蠣にナ~イスっだ!

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それから、風雷坊の白身魚の揚げ物\500が
すごくおいしかった。
はやい時間購入で揚げたてだったせいもあり
ほくほくであったかい。

ビールにものすごく合った。


とても天気がよかったので
生ビールは欠かせない ¥400

MY夫がせっせと風雷坊から運ぶ

なにが感激って
この イクラ丼プラスチック容器に入っているので
とてもチープに見えるが
ちょいとお高め寿司店(実際は行ったことがない)京すし のもので
イクラはコクがあっておいしかったしどの具もうまい、
第一すし飯の具合がなんとも上品 笑顔

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笑っちゃうのはレベルストック
http://akitsu.blog.drecom.jp/archive/208
どうも、やはり夜を背負ったBarのバーテンダー達が
燦燦とふりそそぐ真夏の太陽の下で
シュエーカーふっていると
「大丈夫? 溶けちゃわない?」
と聞きたくなってしまう。
ミントが効いたカクテルは氷をふんだんに使い
アルコールはおさえめ、気温も湿度も高い本日、
わたしのノドに好評だった音符

3時間近くここで飲み食いしました ラブ


多分、7/26日曜が雨でなくて
浦和まつりがあるならば、今回の屋台は
同じ場所に出現するハズ クラッカー


======以下は食べ物の話じゃないです=======


友達軍団がお神輿担ぐのを
はやしについていって
偶然にも浦和区長さんにお会いしました。

さいたま市の区長は
市長が指名する、まぁいわば市役所職員の役職みたいなモノですね。

↓ウィキペデリアより
政令指定都市において、区長は行政区の長のことをいう
(地方自治法施行令174条の43)
行政区は特別区とは異なり独立した地方自治体ではないので、区長はその政令指定都市の職員の中から市長が選出したものである。よってこの場合区長は地方公務員の一般職であり、選挙により選出されることはない。

で、写真真ん中のうちわ持ったメガネの方が
浦和区長 平澤 憲さん です。
あとは 写真左ふたり目 和菓子・〔花見〕三代目社長さん
左は浦和伊勢丹の偉い方(役職を失念)

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わたしも持ってた高一のはっぴ着て
お神輿についていたら
「入れ、入れ!担げ!担げ!」
と町内神輿世話人の人とか異性のいいか継ぎ手の兄ちゃんたちが
神輿に押し込んでくれて
浴衣のすそたくし上げて2分ほど担いじゃった(^^)

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神輿は午後9時前につきのみや神社に突入。
祭りは終焉をむかえるのでした。

わたしはヘバッて8時に帰宅してました。

困った