京都の最後の昼飯。
目指す店は
いづう という京寿司の名店から暖簾分けして100年の店
なのだそうです。
帰って来てから3週間も経つのに
未だに書き終わらないでノソノソと記述。。。
京都の冬が終わっちまう。。。
浦和の和食怪人・坊主頭のすみぼうずうっちーが
「京都行ったら絶対にココに寄ってね」
と紹介してくれたのがこのお店。
八坂神社の真ん前にあるから迷わないよ
と、言われた
金閣寺の雪化粧を堪能して
市内に戻ってきたのが12時少し過ぎ。
京都も冷えてます。
入店すると
それほど大きくない店だが
ちょうど4人席が空いてすんなり着席できた。
ラッキー♪
なんにしたってまず熱燗注文。
蒸し寿司1500円
海老、穴子入り
ご飯は淡く醤油で炊いてあると思われます。
おいしかったんだど
量が少なすぎて(3人で分けたんで)感動が少なすぎました。
続きを読む