八丈島行く前に読んだ情報本
てくてく歩き・伊豆七島小笠原
流されて八丈島
チョコ旅 小笠原&伊七島
八丈島を訪れたのは
2011年9/19~21二泊三日の予定で
実際は台風で延泊22日で離島。
21日は台風により全便欠航の情報を
ANAのオフィシャルツイッターで
ニュースより早く朝7時過ぎにはGET。
素早く翌日の便を抑えたmy夫。拍手.。゚+.(・∀・)゚+.゚
八丈島へGO!
八丈島に行ったのが
9月後半だったし
スキューバーも興味がないので
三日間で観光らしきモノは
島に10軒ほどアルという
温泉
島の人々が集うスーパー
スーパーあさぬま
スーパー八丈
上記2つのスーパーは八丈ライフをホテル以外で楽しむつもりなら
必ずおさえておいていい店でしょうね。
酒屋YAMADAYA
そして温泉~。
我々は
みはらしの湯
ふれあいの湯
やすらぎの湯
と、1日1温泉楽しみました
価格も300円~500円
ほかのお客さんがいなくなったので
ソソソソソッと撮影
違う日なのに
ポーズが同じ。
つまらないっ>自分
おっと
温泉に行ったら必ず!必ず飲んで欲しいのが
↓八丈牛乳!!!! 100円
とてもおいしい!
明治おいしい牛乳なんてメぢゃないほど
おいしい!!!
乳牛数が少ないらしく、
スーパーにもないし
搾ってる牧場にすらない。
多分、温泉が一番観光客が来てハケるから
売っているんでしょうね。
これは是非!
そして。
そして、わたしの心を
ぐぐっとわしづかみにした
八丈島・大里地区の玉石垣!
八丈島に行くにあたり
宿はぶなんに
ホテル(朝食付ひとり8000円)を予約したのだけれど
その後購入した
「ちょこ旅」という本に紹介されていた
銀河荘 http://www.geocities.jp/paradoisejapan/japa.htm
に変更。なにせ素泊まり4000円は魅力
空港までオーナーの土居さんが迎えに来てくださいました。
森の中、でこぼこ道を2分ほど行く異世界に
このペンションはあります。
敷地は300坪だそうですが
周囲にまったく家がないので
4000坪ほどの八丈の密林ががペンションの借景として
愉しめます。
八丈島は
道路工事で経済が成り立っているらしく
島の幹線道路は整備が行き届いていて、
本土の東京から見たら羨ましいくらい広々した造り。
ま、島の人から言わせると
「1日1台しか走らないような道路作って、税金がムダ」
なんてのもあるそうだが、
観光客としては道路が整備されているのはありがたい。
MY遅い夏休み
たまった(夫の)マイレージ
海外脱出を模索するも
オイルサーチャージが6万も7万もするんじゃバカバカしい
で、八丈島へ
近いヨ、羽田から飛行機で50分(飛んでるのは40分弱)
喰意地がはってるので
旅行の下調べは食べるもの中心だった。
八丈島の名物(食べモノ限定)
しまずし(島すし)
くさや
あしたば
そして忘れてはならないのは
島酒 と呼ばれる
島焼酎♪
ちなみに
八丈島は東京都
整備されたかなり広い道路を走る車は
品川ナンバーです(*'-'*)
- 更新終了のご報告(^^)別の名前で書いてます
- 侠竹林@浦和牡蠣好きの方にはオススメ
- 刀削麵酒家@浦和仲町でお夕飯
- 和音屋Ciao@東高砂の昼と夜
- 埼玉県庁朝市@浦和次回は1月20日9時
- 増田屋@おでん種で正月宴会
- D-jai(ディージャイ)@浦和仲町の年末おつまみ
- あまの@浦和常盤で柚子切いただく
- アカシエ@浦和常盤で連日購入した焼き菓子
- すみぼうず@浦和仲町;冬のランチ丼
- 楽多@浦和東仲町の酒の肴ずいぶん変わりましたね
- 彩流@浦和常盤つけ麺やはりオイシイじゃん♪
- グズサンポ@浦和岸町のちょい寄りしたいバル
- クラフト・ビアー・ベイビー@生の地ビールどれでも500円!
- 富山物産展@伊勢丹浦和
- 侠竹林@酢豚をランチで
- Bar SAKAMOTO@浦和高砂の本格バーに
- メゾン・ド・プルミエ@浦和県庁横のおいしいお弁当
- あまの@浦和常盤の新そばの季節です
- 和飲屋 Ciao@浦和東高砂の丁寧なルー作りに拍手
- 飃-つむじ-@高砂の昼定食カキの天ぷら
- クーネルベーカリー@浦和東高砂のクリームパン
- トラヴィ@東仲町ダイニングバーのランチ
- アランチャ・デル・ソーレ @浦和高砂なぜかあまり行かなかった
- 天米@浦和岸町のコースはカウンターで